ワンマンまであと1ヶ月

今年のワンマンまであと約1ヶ月となりました。

昨年はバンド編成でしたが今回は完全一人です。


なぜ今回ワンマンをやろうと思ったのか少し書きます。

1つはいちばん最初に出たライブハウスである静岡UHUでワンマンをやりたいという夢がずっとあったから。バンド編成で叶えることはできたけどやはりソロでもやらなきゃというわけです。


2つ目。ここからが重要です。

実はライブ数を減らして音源制作メインの活動に移っていこうと思っています。

というかもうその活動が始まっています。

おそらく多くの方は黒木麓はギター弾き語りミュージシャンというイメージが強いと思います。

ですが自宅制作ではいろんなサウンド作りに挑戦しています。

ライブでアコギを弾くのもメロディと歌詞を伝えるためではなくアコギのサウンドが好きだから使用してるのです。

ギター以外の楽器や録音の技術が自分でも上がってきているのがわかります。

曲を思いつくときもメロディや歌詞ではなく左右のスピーカーからどんな音が鳴っているかがまず浮かびます。


僕にとって音楽とはライブではなくまず音源なのです。

音源制作という居場所があってライブパフォーマンスも良くなるのです。

長年そのバランスに気づけずにいました。

ついに気づけました。


異論は認めません。だって黒木麓の音楽だもの。

他人にどうこう言われてその通りにやったところで自分の音楽が良くならないことは自分がいちばんよくわかってる。

お客さんの前で歌ってこそミュージシャンだという人は別にそれでよいと思うし他人の活動に口を出すつもりは毛頭ない。

否定的な意見もいただきました。

僕にとっては自分の本当にやりたいことをほったらかしてお客さんの前で歌う方がよっぽどお客さんに対する裏切りだと思ってるので自分の選択が間違っているとは1ミリも思っていません。(決まってるライブをドタキャンするわけじゃないしね)


体調や体力面の問題もあります。

ギター1本で弾き語ってる姿しか知らない人からしたら想像もつかないかもしれませんが僕の制作は相当過酷です。

ライブと両立できるほど器用ではないです。


より制作をメインに、という考えは昔からあり大きく行動に出たのは今年の5月頃でした。

部屋をスタジオ化していろんなアイディアをすぐ試せる環境にしました。

家にいるのにとても刺激的な生活になりました。


そんな今の生き生きした自分を見つめる、また過去の自分を振り返りあることに気づきました。

それは自分の音楽スタイルは「個が持つ力」が一つテーマとしてあるんだなということです。

複数の人間が団結して作るものはとても素晴らしいものですが自分はそれには当てはまらない、逆の行動をすることで真の力を発揮できるんだなと。

もしかしたら、自分のような生音系のアーティストがそういう姿勢で活動することで誰かに勇気を与えることができるかもしてない。(まあ知らんけど、2015年の自分だったら絶対勇気づけられてた)


なにより今のこの生活スタイルをとても愛しています。


なので今回のワンマンでは一区切りつけると同時に、アコギだけではなくエレキやベース等も持ち込んで弾き語りライブでは伝えきれなかった自分の力を表現し、このスタイルを本格的にスタートしたいと思っています。


その後のライブ活動については辞めるわけではありませんのでご安心ください。

あくまで減らすだけです。

まだ行きたい場所はたくさんありますし作品リリース後はツアーもやりたいと思ってます。


もっとパワーアップした黒木麓をみせられるんじゃないかなと思ってます。


そんなわけでワンマンまであと約一ヶ月。

僕の誕生日10月21日。

プレゼントいらないのでライブに来て僕に酒を奢ってください。


待ってるぜ。



2022.10.21(金)

静岡UHU

「黒木麓ソロワンマンライブ DOKUDANJO FUMOTO」


OPEN 18:00 / START 19:00

¥2,500(+1Drink)

http://livehouse-uhu.com/


ツイキャス配信 ¥1,000

https://twitcasting.tv/livehouse_uhu/shop


ライブのご予約はこちらのメールアドレスにお名前、日にち、人数を記載してお送りください。

arcadetilefumotokuroki@gmail.com

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